04604-161204 「つなぎスリープウェア」でゼミ合宿の晩も朝も快適
abrAsusから先日発売された「薄い長財布」と「薄いストール」。毎日重宝しています。
そのパーティで発表された3つ目のアイテムが「つなぎスリープウェア」。身体を締め付けるものを一切身につけずに就寝したいshioに最高のアイテム。 ありがたいことに、これもパーティ参加者にプレゼントしてくださるとのこと。楽しみに待っておりましたところ、届きました。感謝。
早速ゼミ合宿に持参。同じabrAsusの「かわるビジネスリュック」に納めてみると、意外と薄い。普段、旅行や出張にはパジャマを持参せずに荷物を減らすのですが、これならかさばらず、スッキリ持っていけます。 お夕食をいただいた後、お風呂に入ってから着用。その後、学生たちとともに卓球、ゼミの議論、おしゃべり、Macに親指シフトの設定と指南など盛りだくさん。午前3時まで「つなぎスリープウェア」で活動し、そのまま就寝。朝食もそのままの格好でいただきました。
いやぁ、実に快適だ!!
まずそのスタイル。「近所のコンビニくらい着たままで行けるデザイン」を目指したとあって、学生たちとの合宿にも違和感なくフィット。学生たちからも好評です。
快適の源は「つなぎ」。どんな姿勢でも身動き取りやすい。どんなに動いてもお腹が出ない。薄いのに暖かい。お風呂上がりに着用してからチェックアウトで着替えるまで、これ1枚。上から何かを羽織る必要を感じませんでした。
右のお腹に大きめのポケットがついているので、iPhone 7 Plusがすっと入る。卓球のラケットだって入っちゃう。
そして「つなぎ」の効用は締め付けからの解放にあります。
shioは普段から、身体を締め付けるものを身につけないように心がけています。まず下着は常時ふんどし。ゴムで締め付ける舶来のパンツは穿かない。特に、4年前に23kg痩せてからはゴムの締め付けが食い込むようになって一層不快なので、パンツは全く穿いていません。
加えて今年の秋以降、実はスーツを着るときにベルトを一度も身につけていません。3ヶ月ほどベルトなしで生活してみた結論。ベルト不要。腰にGR IIやRICOH THETA Sといったカメラを提げたいときはベルトが重宝ですが、それ以外、必要なし。
その結果、現在、日中は身体を締め付けるものを何も身につけていません。
唯一、パジャマのウェストのゴムが残っていました。寝るときだって締め付けがない方がいい。ゴムのないパジャマを探せばいいのですが、今まで見つけていませんでした。
そこにいただいたのがこの「つなぎスリープウェア」ですよ。渡りに船とはこのことです。ありがたく着て、締め付けから解放された快適を日々、味わっております。作った方々に感謝。どうもありがとうございます!! By 塩澤一洋, Kazuhiro Shiozawa on December 13, 2016.
Exported from Medium on May 2, 2017.